02.予約制を導入します。
旧鶴ヶ島眼科には予約制が無く、順番待ちをしていましたが、鶴ヶ島小江戸眼科クリニックでは予約制を導入します。2か月先までの予約を受け付けかweb上で取得できます。患者さんの混雑化を避けることができ、平均待ち時間の短縮が期待できます。
03.電子カルテ化し作業を効率化します。
鶴ヶ島小江戸眼科では電子カルテに換装します。電子カルテの導入により、作業が効率化され、待ち時間の短縮が期待できます。
04.本院との連携強化します。
川越駅西口にある本院「小江戸眼科 白内障・緑内障・糖尿病クリニック」との連携を強化。手術希望の患者さんは手術に必要な検査と手術のみは川越で行い、その後のフォローは鶴ヶ島小江戸眼科で行えます。今までよりも通院負担が少なく手術が可能です。
05.硝子体注射に対応します。
近年治療の選択肢として重要性を増しつつある硝子体注射治療を導入します。今まで遠方に通院されていた患者さんも当院で対応が可能になります。
06.最新の視野検査機器を導入します。
当院では最新型の視野検査機器であるimo vifaを導入します。この検査機器は省スペースで、片目を遮る(遮蔽)することなく、僚眼を開けたまま両眼同時に視野検査を行うことができます。従来の視野検査よりも短時間で行うことができます。
07.クレジットカードにも対応します。
現金のみの対応だった旧鶴ヶ島眼科とは異なり、クレジットカードや交通系電子マネーでの決済も可能になりました。